サービス内容

研修

「戦略的人事部」の構築をサポートするため、人事担当者の「時間」を作り出すことを意図して、労働社会保険手続き及び給与計算等のアウトソーシングを受託していますが、もう一方、担当者の「スキルアップ」「意識改革」を意図して、各種人事労務研修を行っています。また、社会保険労務士業界全体の質的向上にも貢献したいと考え、労務監査等をテーマとしたセミナーや、労務管理理論の学術的確立を目指し、大学等において労務管理の講演等も行っています。

研修視点・手法

  • 当法人代表が、前職の政府系金融機関である中小企業金融公庫(現:株式会社日本政策金融公庫)にて、数百社の融資・審査を通じ、多くの経営課題解決に関与してきたノウハウを活かし、単に人事労務分野を深掘りする視点ではなく、経営上の諸問題全般とのバランスを重視する視点で、人事労務管理の研修メニューを考案しています。
  • 大人数研修の場合は、グループ分けを行い、研修テーマに対するグループディスカッションの形式を採用しています。その理由は、参加者同士のコミュニケーションを深め、情報交換の場としても活用してもらいたいからです。
  • 大人数研修に限らず、少人数の研修も積極的に行っています。少人数の方が双方向性が強まり、活発な意見が飛び交い、より参加者の理解が深まるからです。
  • 具体的な労使トラブル事例を扱ったDVDドラマを視聴後、対応方法等を法律的に解説するDVD研修のメニューも多数あります。

研修メニュー

  • 労働基準法全般……労働契約、賃金、労働時間等
  • 採用・退職に関する留意点……労働基準法の基礎知識
  • 就業規則……労務リスク回避型への就業規則の見直し
  • 行政調査……労働基準監督署・年金事務所の調査の実態・留意点
  • 労務コンプライアンス監査……労使協定・法定帳簿・労働社会保険手続きの監査
  • 年俸制と残業手当の関係……賃金の定義、年俸制移行時の注意点
  • 業績時給制……業績時給制の問題点、制度設計
  • 賃下げトラブル……労働基準法と労働契約法、賃下げの手順とポイント
  • 労働時間管理……使用者の労働時間把握義務等
  • 残業代について……残業の定義、労働時間カウントの基礎知識、未払い残業代請求権の時効、リスク回避策
  • 勤務時間後の勉強会……労働時間の定義、強制か任意参加か
  • 出張と労働時間……移動時間の取り扱い、管理職の出張に対する賃金
  • 喫煙従業員と非喫煙従業員の処遇……喫煙時間は労働時間か、健康への影響、受動喫煙解決策
  • 契約期間途中の解雇……契約社員の定義、解雇の妥当性、残期間に対する所得補償
  • 拘留された従業員の処遇……解雇の是非、懲戒解雇か普通解雇か
  • 契約社員の処遇改善……契約社員の定義、契約社員から正社員へ
  • 長期休業者の処遇……私傷病休職、休職期間満了時の取り扱い
  • メンタル的な問題を抱えた社員の処遇……休職制度、復職支援、メンタルヘルスケア
  • 育児休業者の取り扱い……会社が抱えるリスク回避・トラブル回避方法
  • セクシュアル・ハラスメント……セクハラの定義、企業が講ずべき措置、防止策
  • 勤務中の事故と会社の補償……自動車事故対応、労災保険との併給調整
  • 派遣労働者……派遣労働者の労務管理
  • 業務委託契約者の取り扱い……契約書・実態としての業務委託性
  • 著作物の権利の帰属……著作物の定義、トラブル防止策
  • 健康診断と個人情報……健康診断結果の取り扱い、個人情報への認識不足
  • 個人所有の携帯電話の取り扱い……個人所有物の業務利用、社員のプライバシー情報の取得
  • 社内コミュニケーション……傾聴法の活用、コーチング手法を用いた社内コミュニケーションの円滑化
  • 少子高齢化問題……労働力不足への対応策