当法人について

特長・強み

Professional Mind

当法人は、1974年の創業以来、様々なお客様のサポートを行なってきました。そして、渋谷という土地柄のせいか、特にパート・アルバイト等非正規労働者を主体とした販売(卸・小売)、サービス業、情報関連等、雇用の流動化が激しい業種が多いのが特徴と言えます。ちなみに、クライアント企業全体の社会保険被保険者の約7割が健康保険組合に加入しています。なお、これらの業種は、正社員主体の業種と違い、入社・退社の頻度が極めて高いことから、次のような特殊性を持っています。

  • 入社時の健康保険証、退社時の離職票等、労働・社会保険諸手続き業務が頻繁に発生する。
  • 退社時に起こりやすい労使トラブルの発生頻度が必然的に高い。

当法人は、例えば、月に数百人の人員が入れ替わるような大企業をはじめとして、雇用流動化が激しいお客様を長年サポートする中、少人数体制で大量の事務処理をこなし、あらゆる労務問題に対応してきたことで、人事労務分野に関する様々なノウハウ・専門知識を蓄積してきました。
行政への諸手続きにおいてスピード化を可能とする併設の労働保険事務組合も活用し、事務手続き業務の平準化・効率化に努め、「質とスピードの両立」という相反する課題もクリアしてきました。これを継続していくために最も大切なことは、IT化等のハード面ではなく、スタッフのプロフェッショナルとしての「意識の高さ」だと感じています。「多くの仕事」に恵まれているという環境により、自然発生的にスタッフにプロ意識が醸成された、というのが実態に近く、また、当法人の最大の強みだと考えています。

写真

Team Play

スタッフについては、比較的若い人材が多いと言えます。常に新しい知識を取り入れ、また、法令や判例等を念頭におきながらも、それらは絶えず変化していくものでもあるため、既成概念や慣例にとらわれない視点・発想を大切にし、日々の仕事に取り組んでいます。
当法人の体制としては、「業務割体制」を採用しています。これは、一クライアントに対し、労働・社会保険諸手続きは手続き部門、給与計算は給与計算部門そして労務相談はコンサルティング部門というように、それぞれの業務を各分野のスペシャリストたちが連携を図りながら複眼的に担うものです。各人の専門知識が全てのお客様に隈なくいきわたるこの体制を敷くことにより、担当制(一企業一名の担当制)では得られにくい、全方位的に安定したサービスの提供を心掛けています。
なお、当法人は、「コミュニケーション」を円滑にすることを重視しており、スタッフ同士はもちろんのこと、お客様に対しても常に「パートナー」という意識を持って対応しています。デジタル化全盛の時代ですが、物事を完結する最終手段は、「フェイス・トゥ・フェイス」に勝るものはないと考えているからです。